ゴゴ
「ゴゴ」 前作のFF5にも「ものまねしゴゴ」が登場したが、因果関係は不明。世界崩壊後、小三角島という世界の果てにある島の洞窟で出会う事ができるのだが、 世界崩壊前は何をしていたのか分からない。全身に着込んだ派手な衣装で、どんな顔をしているのか、どんな姿でどんな人物なのか、男か女なのかもよく分からない。...
View Articleモグ
「モグ」 11歳。ふかふかモフモフしている。122cm体重43kgと、以外に重い。もっと軽そうなイメージがあるんだけど。 血液型は黒足アヒル型と、よく分からない。歌と踊りが大好きで、可愛らしい容姿だが、モーグリ達の中で一番強くて、そして賢いリーダー。 ナルシェにあるモーグリの住処に訪れても、みんながソワソワと歩き回っている中、一番奥にドンと構えている。...
View Articleモグ-2
「モグ-2」 彼の専用スキルである「踊り」全体的になんとも微妙な能力で、最初の頃こそそれほど悪くないが、終盤では完全にパンチ力不足。 8種類ある彼の踊りの中で最もレアなのが「水のハーモニー」世界崩壊前の蛇の道でしか取得できない。しかも、蛇の道に突入するということは、...
View Articleウーマロ
「ウーマロ」 ナルシェに住んでいる雪男。世界崩壊後にナルシェへ訪れるといきなり戦闘に突入、勝利すると、実はモグの子分だったことがわかり、 親分であるモグのいうことを聞いて、一緒にパーティへついてくる。戦闘中のグラフィックはなかなか迫力満点なイラストに仕上がっているが、 仲間になって二等親キャラになるとその迫力は皆無。装備も限定されていて、魔法も使えずにバーサーカー的に暴れまわるだけだが、...
View Articleバナン
「バナン」 反帝国組織であるリターナーの長。好きなものは「平和」嫌いなものは「秩序なき混沌」相当に難しい人であるようだ。 物語序盤では一時的に仲間のパーティとして参加、ひたすらに祈りまくって味方を回復してくれる。FF4の白魔道士、ローザも祈りを使うことが出来たが、 あちらに比べると相当にバナンのいのりはハイスペックである。やはり、亀の甲より年の功ってことだろうか。ちなみに世界崩壊後は行方不明に。...
View Articleレオ
「レオ」 帝国の将軍。セリスやケフカの同僚だが、ケフカとはまさしく犬猿の仲といったところ。真面目で実直、部下からの信頼も厚くて正攻法での戦いを己の信とする人で、 まあケフカとそり合わないのも当たり前か。物語中盤でケフカに殺害されてしまうが、その時に少しだけ、彼を操作することができる。 皆伝の証を装備していて、とても強力な全体攻撃であるショックを使うことが出来る。是非とも仲間に加えたかった・・...
View Articleケフカ
「ケフカ」 レオやセリスの同僚、帝国一番の大魔導師で、皇帝ガストラの右腕として様々な活躍を見せる。 数多くの魅力的なキャラクターが登場する本作だが、その中でも特に、このケフカが強く印象に残っている人も多いはず。 敵ながら、ここまでキャラの立っている登場人物はFF前作を通しても随一。精神的に錯乱していて、帝国一危ない男、と呼ばれるように、...
View Articleシド
「シド」 帝国に属する発明家。FFシリーズだと飛空艇技師であることが多いが、今作では魔導の力を研究する発明家って感じ。 セリスを孫のように慕っていて、また女将軍として内外に恐れられるセリスも、彼のことをおじいちゃん、と親しげに呼ぶ。 恐らく、セリスやケフカに魔導の力を与えたのも、彼の研究が中心にあるのだろう。...
View Articleガストラ
「ガストラ」 帝国における最高指導者。50歳。権力にとりつかれていて、人に従うことがとても嫌いで、世界の全てを自身の手で掌握し、全てを我が物にしようとしている。 その強烈な支配欲を満たすための手段として、かつての魔大戦で失われたはずの魔導の力に目をつけ、見事に幻獣たちの世界に侵攻、...
View Articleゆうれい
「ゆうれい」 なんだそれと思うかもしれませんが、ゆうれいだって立派なFF6のキャラクター。 序盤の分岐ルートの時、マッシュやカイエン一行で魔列車に乗った時仲間になるゆうれい。 戦闘では専用スキルとして「とりつく」を使うことができ、身を体して戦ってくれる、なんとも頼もしいゆうれい。メニュー画面の絵はなかなかインパクトがある。...
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